月曜日。
休日。
今朝は3時半ごろ目が覚めて、昨日に酒をセーブしたから、喉の乾きのせいではない。
中途覚醒というやつで、ほぼ毎夜のことだが、去年まではそのままうつらうつらしながら窓の外が明るくなってベッドから出た。
今朝はなんだか冴えてしまい、起きてパソコンを立ち上げて、しばらくネット徘徊してからベッドに戻ったが、冴えた感じは去らず、その時間から近所のスーパーが開く10時までが長かった。
スーパーに行ったついでに、駅前の郵便局に寄り、おれがむかしに書いた掌編小説が載った本が欲しいという者に送る手配をし、帰宅して、お酒を飲んだが、今日もセーブして1/2瓶しか飲んでいない。
昨日もそうであったが、14時ごろからの微睡みのあとは、飲んでいない。
モニタリングというものが、たまにある。
作業所スタッフと役所から委託された何者だか分らない者とおれの3人で、おれの生活その他を話し合うのだが、前回は、3日に1度ボトルが空く、と申告した憶えがある。
「そんなに飲むんですか?」
と驚かれたが、二日酔いもないし作業所には朝一番から通所し16時くらいまで仕事をして、それが続いているから問題なし、とかのことになった。
作業所は症状の重い者もいるが、遅れたり休むときは、電話の1本くらいはしてやれよ、とスタッフを見ていて思う。
パチンコで家賃が払えず、作業所スタッフに金を管理されている者もいて、でも彼から作業所とパチンコを取ったら、食って寝て排泄するだけの感じで、そういう者に、
「パチンコやめろ」
というのはどうなのかな、と思う。
長い休みのあとは、いつもパチンコで負けてろくにメシも食っていない様子で、スタッフはその度にお説教をしているが、お盆や5月の連休のときも同じようなやり取りを見たから、福祉関係の現場スタッフは辛抱強い者でないと勤まらない。
福祉系は待遇がわるいし、よく頑張るなー、とおれは思うのであります。
ではでは。
ここまで。
今日もここを更新するのが遅くなった。
明日も書きます。