MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

担当医はイケメンで女性の患者はなかなか出てきません。

木曜日。
朝一で精神科通院。
予約時間から30分程度遅れて診察室に入りました。
遅れたのはおれの前ふたりがいつまでも診察室から出てこなかったから。
担当医はイケメンで女性の患者はなかなか出てきません。
ひとり目はそういう患者。
ふたり目は親子連れ。
どう見ても成人している風体の男子が母親らしき人と診察室へ。
嗚呼、これは長引くな。
想う通り、彼らは延々と出てきませんでした。
11時過ぎに作業所に着き、お昼休みまで作業をし、休み明けに来訪者と面談。
受給者証なんたら更新のため。
14時前から夕方までまた作業。
今日は暖かい日で、ダウンを着ていて汗が滲みました。
朝、部屋を出る前にバリカンでアタマを刈りました。
ブラウンのバリカンは水洗いOKなれど防水仕様ではないことをネットの取説で確認し、毛が散るのはいやだからシャワールームで。
鏡がないでの適当に刈りましたが、作業所に着いて手を洗う際に鏡を見ると前面は刈れているけれど頭頂部から後頭部にかけてが。
いわゆる「とら刈り」というやつっすね。
髭は鏡なしで剃れるので、バリカンも慣れるまではとら刈りになるのでせう。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
The Go-Go's - Our Lips Are Sealed
うちらのバンドはこの曲を演奏することに。


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あの時おれはモツ焼き店のカウンターで酎ハイを飲んでいました。

水曜日。
定休日。
久しぶりに町田まで出張りました。
一昨日は東日本大震災が起きた日で、あの時おれはモツ焼き店のカウンターで酎ハイを飲んでいました。
小田急線が止まり、復旧するまでネットカフェに居ました。
今日もそのお店に入店。
カシラとかラムを七輪で焼いて濃い目の酎ハイを三杯飲みました。
帰宅して昼寝。
夕方からカーボン製のギターの紹介動画や記事を読みました。
無垢材でつくられたギターが高価なのは理解します。
カーボンなら量産できるのに高価でびっくり。
木材は有限だから、無垢材ギターの値段は今後更に上がるでせう。
そういう観点からカーボンギターを弾く人が増えない理由は見あたりません。
遠くない将来、需要が高まり供給量も増えて値段もこなれてくるのでせう。
湿気や乾燥を気にしないで済むカーボンギター。
ある意味「夢のギター」っすね。

明日は精神科通院日。
昼休み後に受給者証関連でお役所から委託されている施設から人が来て面談の予定。
週末は土曜日に作業所が開き通所をし、夕方からギターメーカーのクリニックが在り参加予定。
季節の変わり目にコンディションを見てもらえる良い機会。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
What a Wonderful World | Tommy Emmanuel
旧いカラマズーの乾いた音色。


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冷たい雨の一日でした。

火曜日。
冷たい雨の一日でした。
19時30分現在降り止んでいるようですが。

バンドがレンタルスタジオに入りました。
『おしえてダンスフロア』。
これ以上引き延ばすはいやですが、次回も演奏します。
次はTMネットワークとゴーゴーズ。
ちょこっと聴いた限り、二曲とも演奏は易い気が。

明日は定休日。
明後日には精神科通院があります。
今週は土曜日が作業所通所日で、この日は夕方に某ギターメーカーのクリニックがあり、おれは参加します。
いそがしい週っすね。

あとは特になし。
ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
Billie Eilish - What Was I Made For?


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作業所のアコギで昨日から指に馴染ませている『アメージング・グレイス』を弾いてもリアクション薄し。

月曜日。
週始めの作業所、朝の一コマ。
仕事が始まるまで、作業所のアコギで昨日から指に馴染ませている『アメージング・グレイス』を弾いてもリアクション薄し。
おや? と先日とてもウケた『浜辺の歌』を弾いてみると、今朝もウケました。
2フレットカポ、ローポジションDのコード。
AaugやG#dimで雰囲気をつくり、かくし味にB7やE7を散らしました。
『アメージング・グレイス』も似たアレンジで、コードを弾きながらメロディを三声のハモリにしているのに。
ポジションはローコードE。
D比でEは落ち着いた響きにはなりますが。
そもそもの曲調が『浜辺の歌』のように抑揚のあるものではないからかな。
ところで、明日はバンドがレンタルスタジオに入ります。
二曲を演奏しますが、おれはもう飽きています。
『タイムマシンにおねがい』『おしえてダンスフロア』。
毎度のことですが、何度合わせても良い音にならないバンドで弾くむなしさを感じます。

手短にここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
ジェフ・ベック『アメージング・グレイス』
ベックはいつ聴いてもぶっ飛びますね。


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アメリカの音楽系雑誌が数年に一度「ギタリストベスト100」や「ボーカリストベスト100」などを企画しますが、おれの記憶ではアレサはジミヘンと同じでいつも不動の一位っすね。

日曜日。
休日。
買いものは近所のコンビニで済ませ、それ以外は外出せず。
今日もアコギを弾いて日が暮れようとしています。
『浜辺の歌』からは解放されました。
次の曲が見つかった、というだけの話ですが。
それは昨夜の一曲にフィーチャーした『アメージング・グレイス』。
ググって調べると、作詞はイギリスの人だそうです。
記事によると、奴隷貿易の船で働き、後年そのことを悔いて信仰を深めて云々、と記されていました。
おれはこの曲をゴスペルナンバーだと想っていた。
アフリカンアメリカンに歌われることが多いから。
アレサ・フランクリン、1972年のライブ映像を映画にした「アメージング・グレイス」が封切りされたのはつい数年前のことだしね。
アメリカの音楽系雑誌が数年に一度「ギタリストベスト100」や「ボーカリストベスト100」などを企画しますが、おれの記憶ではアレサはジミヘンと同じでいつも不動の一位っすね。
さて、おれにとってソロギターで弾く『浜辺の歌』と『アメージング・グレイス』との共通点は、メロディ重視なこと。
そうなる理由として、ここ最近マーチンの「00015M STREETMASTER」という型番に偏って弾くから。
90年代にエリック・クラプトンがMTVの企画もの「アンプラグド」を世界中で1000万枚以上売り、そのライブでクラプトンが弾いていたギターが「000」というサイズ。
以降、000サイズのギターは広く認知されるようになりました。
当時、おれは既に三十歳前後で「000は小さいギター」という認識でした。
クラプトンのアンプラグドは全ての楽器をマイクで録っていて、看板に偽りなし、でしたが、他のミュージシャンの会はアコギにはシールドが挿さっていることが多かった記憶。
それはさておき、おれの世代だと、アコギというものは「ドレッドノート」と呼ばれるフルサイズのものを指しました。
90年代は録音技術が向上して、000のような小さなボディのギターでもライブやレコーディングで使えるようになったのでせうな。
話が飛びましたが、000サイズのギターを弾いていると、太い5弦6弦、ビートのアタマを親指で弾きながら中指と人差し指でバックビート感を出して細い弦を奏でるようなスタイルで弾こうと思わなくなります。
細い弦でメロディを奏でることを重視した方がそのサイズのギターにふさわしいような。
それが即ち『浜辺の歌』や『アメージング・グレイス』が弾きたくなる理由っすね。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
エリック・クラプトン『Malted Milk』
上述のアンプラグドから。


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話をMLBに戻すと、ロジャー・クレメンスやノーラン・ライアンをテレビで観た経験があり、YouTubeで検索してみると、彼等の全盛期の投球が観れるわけです。

土曜日。
休日。
ここ数日ネットでは「大谷翔平結婚」を扱った記事や動画があふれていますね。
そこからかつてMLBがテレビの地上波放送で観ることが出来た時代を思い出しました。
野球が好きなわけではないのですが、テレビのゴールデンタイムにジャイアンツ戦が放映されていた頃が幼児から大人になる時期で、知らず知らずのうちに詳しくなったようです。
おれにとって野球の醍醐味はピッチャーの投げる速い球。
おれの記憶ではヤクルト・スワローズの松岡弘の調子が良い時っすね。
OもNも打てなかった。
同世代の堀内や平松、外木場などが30歳手前で球威が衰えてきたのに、松岡はそうならなかった。
江夏は何時の間に阪神からパ・リーグの球団に行ってしまった。
星野は気合だけで球威はショボかった。
当時のパ・リーグは、よほどの野球好きでないと情報に辿り着くことが出来なかった。
Oが野村のホームラン記録を抜いた、と言われても「野村? 誰?」という感じで。
話をMLBに戻すと、ロジャー・クレメンスノーラン・ライアンをテレビで観た経験があり、YouTubeで検索してみると、彼等の全盛期の投球が観れるわけです。
動画を観ると、クレメンスは記憶しているほど速い球を投げてはいませんでした。
でもコントロールが良く、アウトローで見逃し三振、インハイで空振り三振を取るピッチャーでした。
ライアンはど真ん中に投げてもバッターは空振りしていました。

日が落ちてから宅録をして遊びました。
同じ曲を三本のアコギで録り、音色を比較してみたり。
聴いてみると、ギブソンJ-45の個性が際立っています。
二本のマーチン、D-18と00015Mは、アコギをフィンガースタイルで弾くとこういう感じだよね、的なありがちの音色。
弾いている最中はDサイズのマーチンが最も心地よいのですが。
宅録の途中でスマホが鳴り、某大手楽器店からの電話でした。
来週にマーチンギターのクリニックがあるので参加しませんか? とのこと。
「お邪魔します」と応えました。

あとは特になし。
ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
トミー・エマニュエル『アメージング・グレイス』


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昼休みが終わるころからダウンを羽織っての作業になりました。

金曜日。
週末の作業所は夕方まで仕事が途切れることなくありました。
コロナはまだ油断ができないようで、終日窓が少し開いていて寒かった。
昼休みが終わるころからダウンを羽織っての作業になりました。
帰宅しても寒いっすね。
エアコンを暖房設定パワフルにて点けています。
寒いと思考も鈍りますな。
よってここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
Bob Marley & The Wailers - One Love / People Get Ready
小僧の頃、最高の歌手はボブ・マーリーと想っていました。


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