木曜日。
作業所はチラシ封入の仕事。
云千の数量が終わったのは十四時半頃でした。
以降、いつもの作業をして夕方に帰宅。
COCCO『雲路の果て』。
ワンコーラスまでは概ねアタマに入りましたが、それ以降がめんどい。
転調すると、コード進行がピンクフロイドの『タイム』のようだし、アウトロはジミヘンのウッドストックライブ的にエレキギターがガッツリとフィードバックしています。
バンドは今秋、ある催しに出演するかもしれません。
それが実現するならば、新しい楽曲は封印して、既に手の内に入っているモノを磨くべきっすね。
編成や持ち時間なども詰めないと。
スタジオと同等の機材をレンタルするか否かは、催しの属性や持ち時間によりますね。
設営と撤収に15分はかかるだろから。
PAオペレーターを雇うほどのものか否かも微妙っすね。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の一曲。
憂歌団-ファンキーモンキーベイベー
圧倒的なパフォーム。