月曜日。
週初めの作業所はいつも通りの流れ。
朝一から夕方まで作業をし、帰宅しました。
明日はバンドがレンタルスタジオに入ります。
課題曲ふたつは納まりそう。
一部面子の入れ替えがあるようです。
さて、スタジオではマーシャルのデカいアンプを使うことが常ですが、フェンダーのツインリバーブもあります。
フェンダーを使わなかったのは、ボーカルマイク、キーボード、アコギ等をミキサーに繫いでセッティングすることに忙殺されるから。
ギターアンプは操作に慣れているマーシャルで、ということになってしまいます。
でも、ネット時代の今は、ツインリバーブの取説を閲覧することが可。
ここを更新したら探してみよう。
いや~、フェンダーのアンプは「デヴィル」という型番を使っていた経験があるのですが、あれは歪ませる(ひずませる)際に裏面もあれこれ弄らなくてはならず煩雑でした。
だからツインリバーブも似たようなもんじゃね? と。
閑話休題。
十代のバンド小僧だった頃、まだレンタルスタジオは23区内でもぽつりぽつりとしかありませんでした。
荻窪の楽器店新星堂にスタジオがあり、高価なレンタル料を払ってたまに。
当時、おれはベースを弾いていて、ギター弾きはツインリバーブを使っていた記憶。
おれのベースは新宿の丸井でローンで買ったフェルナンデスでした。
あそこはつい最近倒産してしまいましたな。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の一曲。
The Beatles - Paperback Writer (Acoustic Cover)
Jonathan Di Renzoという人のパフォーム