MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

「アンビリーバボー」はいまやほとんど日本語っすね。

水曜日。

5連休の初日。

YouTubeでギター関連、大谷翔平井上尚弥、などを見ているうちに窓の外が暗くなりました。

いま、室温24度、湿度50%。

身体に快適でギター管理的にも楽な季節ですが、すぐに梅雨入りしてしまうので、この心地よさをココロに刻みませう。

心地よさを表す英語は「comfortable」と「pleasant」と覚えていましたが、アメリカでは日常会話で「comfortable」が頻繁に出てきました。

渡米前は「かむふぉーたぶる」のように発音していましたが、本場では「かんふたぼー」でしたな。

正確には「かむふたぼー」でせうが「m」と「n」は聞き分けが難しかったっすね。

「アンビリーバボー」はいまやほとんど日本語っすね。

似た意味で「incredible/いんくれでぃぼー」もありますが、なぜか定着していません。

むかし、『超人ハルク』というアメリカのテレビドラマが放映されていましたが、原題は『The Incredible Hulk』でした。

いまググると、新宿の小田急ハルクは「HAppy Living Center」の略で「halc」だそうです。

いまは小田急というよりビックカメラですが、むかしは「別館ハルク」でした。

屋上にパターゴルフ施設があり、50円程度で遊べたし、レコードを売るフロアにはガラス張りのFM局があり、ディスクジョッキーはキレイなおねーさんでした。

壁にはニール・ヤングの等身大ポスターが貼られ、アルバム『ハーヴェスト』がとても売れていた頃の記憶。

ニール・ヤング

おれが聴かなかったビッグアーティストのひとりっすね。

リアルタイムでは聴かなくて、後年聴いて「良い!」と感じたのはTレックス

連想はつづき、「REX 恐竜物語」は「北京原人 WHO AER YOU?」とともに、最も失望させられた映画でしたな。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

ブルース・スプリングスティーン『Born to Run』。

このひとも聴かなかったなー。

聴いてみると、ブルーハーツみたいっすね。

 


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