木曜日。
雨が降りました。
天気予報では明日も明後日も雨マーク。
明日は現地集合現地解散の仕事をします。
去年の今頃も同じ仕事をし、現場へ向かう道すがらの桜が満開でした。
桜といえば、かつてはお花見の名所に新卒社員が場所取りのために長時間陣取ることが当たり前でしたが、いま、若いひとにそんなことをさせるとパワハラ案件になりそうっすね。
閑話休題。
10年くらいまえ、新宿公園で2ちゃんねる創作文芸板のお花見オフ会があり、4~5人で夜桜を見上げながら缶ビール等を飲みましたが、寒くてすぐに居酒屋だったかおれの行きつけのバーだったかに移動した記憶があります。
おや? いまやっと今日のネタを思い出しました。
文藝マガジン・文戯2023SPRINGの紙本が届きました。
今回からコンペの審査は編集部のみが行うことになり、おれの作は載せてもらえました。
おれはBCCKSというところから買いましたが、電子版はAmazonでも売っているようです。
文藝MAGAZINE文戯22 2023 Spring | 浅黄幻影, 大沢愛, 川辺夕, 酔歌, すずはらなずな, MOJO | 小説・文芸 | Kindleストア | Amazon」
季刊で22号ということは、5年以上続いているということで、ネット文芸関界隈では長く頑張っていると思います。
おれも新作を書くようになって今回が4作目ですが、そろそろインプットしないといけんと思っています。
この本のおれ以外の書き手のものから読んでみようと。
その感想などもぽつりぽつりとここに記してみようと。
手短にここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
ギブソンが良い鳴りです。
高校生の頃にかぐや姫ヴァージョンを聴いて「東京で汽車を待つ? どこの駅やねん?」と。
作曲者、伊勢正三の故郷である大分の津久見駅をイメージして「汽車」が出てくるようです。
ネット時代になってググり、長年の疑念が晴れました。
この件は以前にも書いたかな?
毎日更新だと、ネタ被りは当たりまえということでご愛嬌。