木曜日。
朝イチで作業所の扉を開けると、作業テーブルにタウン誌とチラシが山積みにされていて、数量と納期を聴くと「え? 今日中に出来るの?」と心配になりましたが、作業そのものは15時には終わりました。
新しくメンバーになったひとたちがそうでないひとたちの倍以上の数量をこなしました。
帰宅する頃にはスタッフによる検品も済んで、宅配業者を待つ状態でした。
明日は今年最後の出張掃除仕事の当番で、手早く、かつ脚が攣らないように。
さて、昨日のネタを引っ張ります。
「You Never Give Me Your Money . You Only Give me Your Funny Paper.」
歌い出しの2センテンスで、給料が銀行振込になって、給料日には現金ではなく明細書をもらう不思議な気分、的な歌だと思っていましたが、検索して和訳を探すと全然そうではなかった。w
有名な楽曲で、和訳は探すとたくさん出てくるだろうから、興味があるひとはやってみるべし。
手短にここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
ジョージ・ハリスンはレノン&マッカートニーの影に隠れ、ずっと冷遇されてきましたが、最後のアルバム、アビーロードで良い曲を書き、素晴らしいギターを弾きましたな。
今夜は『SOMETHING』。
マッカートニー教徒のおれはベースラインが素晴らしいと思うのですが、ハリスンは「あれはやり過ぎ」といっていました。