MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

あの曲は「射精直後の幸福」の暗喩だと高校生の頃から思っていましたが、後年パソコンで検索すると似た解釈をする人がいて「そうだよな」と。

水曜日。

定休日。

朝からWORDを開いてあれこれやるうち、14時が近づいたので、駅近の中華屋さんに行って麻婆豆腐定食と紹興酒をボトルで注文しました。

帰宅して醒めるまで鼻歌まじりに『イフ・アイ・フェル』を弾いていましたが、あのキレイなハモリのところからはCのキーでコードが当てられるのですが、歌い出しのコードが分からず。

レノン楽曲の非常識さは初期の頃からなんですね。

非常識なのに、レノンが弾いて歌うと不自然ではないところは、マッカートニー教徒のおれも素晴らしいと思います。

『オール・ニード・イズ・ラブ』を聴きながら弾くと、リズムがどんどん入れ替わって???になりますが、聴くだけだとヘンではないし。

でもイントロのフランス国歌とアウトロのシー・ラブズ・ユーは未だに謎っすね。

『ハピネス・イズ・ワーム・ガン』もイノセントな感じで始まり、途中からワルツになったり、後半はまた違うリズムに変わりますが、全体としては納まっていて、それって、つまりは「才能がある」ということでせうな。

あの曲は「射精直後の幸福」の暗喩だと高校生の頃から思っていましたが、後年パソコンで検索すると似た解釈をする人がいて「そうだよな」と。

 

醒めてきて再びWORDをいじりました。

昨日までの課題をクリアした気はしますが、全体のバランスは崩れたような。

レノンのように強引でもちゃんと納められることが出来れば良いのですが。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

ザ・ビートルズ『ハピネス・イズ・ワーム・ガン』。

 


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