日曜日。
休日。
外出は近所のスーパーだけでした。
休日に外出しないことにもすっかり慣れましたな。
お酒とギターとネットで今日も平和に日が暮れました。
さて、既に7月になっていることを忘れていました。
今月は大腸ガン検診と4回目のワクチン接種があります。
月1の精神科通院は電話診療を申し込み、受け入れられました。
そろそろ左の耳の聴こえがおかしくなってきたので、耳鼻科にて耳垢を除去してもらうことも。
いまが7月ということは、今年も半分が終わったということで、あっという間でしたな。
毎年似たようなことを記している気もしますが。
マッカートニーが16歳で作曲した『ホエン・アイム・シックスティ・フォー』。
この曲が在るのにもかかわらず、今年64歳のおれにとって、なんてことのない年が半分過ぎたというだけのことっすな。
パンデミックにも慣れてしまったし。
ワクチン4回は尋常なことではありませんが。
あ、今年は新作の掌編小説が書けました。
まっさらな新作は10年ぶりくらいで、その意味では特別な年かもしれませんね。
ということで、ここにその作が載った文芸誌を宣伝し、この項を終わります。
2022年 夏号。
おれの新作は『ごめんねチャーリー』です。
ご贔屓のほどを。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
双子のモナリザがカバーする『ホエン・アイム・シックスティ・フォー』。