土曜日。
休日。
天気がくずれる予報でしたが、いまのところは大したことがありません。
小雨がぱらついている程度。
湿度が高く、エアコンを除湿で点けています。
いま、19時30分で、ここの更新を早めに済ませようとこうしてキーボードを打っております。
朝からまだお酒を飲んでいません。
いつもとはちがう休日の過ごし方ですが、それは文藝マガジン「文戯」SUMMER のコンペに上げるための文章を書いていたから。
「花火」お題のコンペ〆切は5月22日(日)で、あと1週間ほど。
まだ「小説」になるのか「エッセイ」になるのか道筋はたっていませんが、もう何年も休まずにここを更新している甲斐あってか、文そのものはすいすい出てきます。
出てはきますが、削除したり書き足したりで、現在の文字数をカウントしたらまだ480文字程度でした。
方針を立てずに書き始め、適当に人物を配置するうちにお話が進むを待つのは、かつてと同じやり方です。
人物さえ動き出せば完結させることが出来るでせう。
その状態になるまで、あーでもないこーでもない、と悩み消耗するのですが、もう覚悟を決めました。
さて、5月22日は大きな病から生還した身内を入院先に見舞う約束があり、それは身内が倒れてから初のことで、いろいろばたばたするだろうから、その日以前に書き上げて投稿する必要があるわけです。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
内田勘太郎『