金曜日。
作業所は連休明けでしたが、週末で明日からまたお休みが2日続きます。
今日は朝イチから夕方まで単調な仕事でした。
椅子に座って手指を動かす軽作業。
帰宅時間を記帳し、居酒屋に寄ろうと考えましたが、冷蔵庫のポークソテー用肉の消費期限が今日かもしれないので居酒屋はやめました。
消費期限は明日でした。
ポークもソテーしていただきました。
それらと少しのお酒で腹がくちました。
アコギ3本とテレキャスは良く鳴っています。
まるで触らなくなった青いストラト、アメリカンスタンダードを処分するか否かで迷っています。
処分とは売り払うこと。
下取りにして買いたいギターもないし。
マホガニー仕様のヤマハ赤ラベル復刻版は昨年末に手に入れたし。
ストラトはDオープンにチューニングしてありますが、たまに触っても数分でギタースタンドに戻してしまいます。
スライドバーを滑らすには弦高を上げないと。
その手の調整は、マメな者は自分でやるようですが、おれはそうではないし。
リゾネーターは、ライ・クーダーが弾かないので、おれも弾かないし。
ドブロやナショナルは、木のアコギの音量が足りない理由で出来たギターだとおれは思うわけです。
録音技術が進んだ現代においては不要であると。
クラプトンは木のボディにクルマのホイールカバーを付けたようなリゾネーターを『アンプラグド』で弾いていますが、なんか中途半端だし。
あー、もうすぐ600文字になります。
今日は手短にここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
アメリカのギター屋さんがリゾネーターをアピールしています。
おっぱいが見えそうな金髪女子が弾いています。
音量しかアドバンスがないような。
おれは木の鳴りの方が好きです。