火曜日。
22時42分。
ここを更新するにあたり、昨日の項をさらっと見てみたら「火曜日」で始まっていて、え? もう書いたっけ?
月曜日のまちがいで、今日の分を書き終わったら訂正しておきます。
今日は作業所に新しい仕事が入りました。
クリアファイルに書類を入れ、シールを貼る仕事。
午前中も午後もほぼそれを。
数量をこなすコツを掴み始めたら夕方で、明日は定休日だから、次の通所で残っているか否かは微妙。
大谷翔平。
佐々木朗希。
佐々木凛太郎(まだ高校生)。
2位以下をぶっちぎって走る坊やたちに共通するのはでかい身体と岩手県。
ぶっちっぎてはいないけれど、菊池雄星も岩手の産。
この偏りはなんだろう?
遠い昔、札幌オリンピックにおけるスキージャンプ競技で、日本人が表彰台を独占したことがありましたが、いまこのときに野球という最も選手層があついと思われる競技に「岩手県」の子が偏る不思議。
閑話休題。
帰宅したら、文藝マガジン「文戯」2022 SPRING の紙本がポストに。
最近は本をほとんど読まないおれですが、手にした本に自作が載っている不思議を今回も感じています。
季刊で18回目だから、今年で創刊されて5年目になるのかな。
いまはネットがあるから、文芸誌も出やすい環境にあるとは思いますが、5年はけっこう長い月日だと思います。
3回載せてもらっていますが、装丁は今回のものが好きです。
関係各位にお礼と拍手を。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
コンペのお題は「Junction」だったし、クラプトンのリフが冴えるクリーム『
このリフのタメ感はやっぱりすげーと思います。
世界中の腕自慢がコピーしていますが(例えばchar)、再現できている例を知りません。