月曜日。
週初め。
作業所では納期がタイトな仕事を午前中と午後の14時くらいまでガッツリ。
終わらせて別の仕事を夕方まで。
明日はまた出張時給の仕事。
数種類の書類を封筒に封入する類い。
↑ 漢字のダブリが好きくない文ですが、これ以上簡素には書けません。
現地集合現地解散の予定ですが、前回は13時半には終わってしまい、おれは作業所に戻り夕方まで通常の仕事をしました。
さて、文藝マガジン「文戯」2022 SPRING号の紙本が届くのを待っていますが、一向に着ません。
この号のためのコンペにストックを2作投稿し、ともに入選し掲載される運びとなり、発売日に注文したはずなのですが。
outlookの受信トレイを確認してみましたが、購入先からのメールが見当たらないので、発注したはずがしていないのかもしれません。
まー、おれはそういうことをしょっちゅうやらかす者ではあります。
宅配の仕事をする人たちも、コロナでフル稼働していないゆえ、通常より遅れることがあるようだから、いましばらく待ってみます。
さて、今夜は奇妙な動画を紹介します。
マンス・リプスカムという伝説のブルースマンのパフォームです。
1960年代の始め、米フォークミュージック再発見の流れでこの人も発掘され、既にお爺にさしかかったマンスも再び弾いて歌うようになりましたが、観衆は白人がほとんどで、彼らが素朴なアコギ弾き語りのブルースを聴く態勢になっていなくて笑えます。
じつは、おれも10代の頃に、バンド面子の付き合いで外タレのコンサートに何回か行ったことがありますが、ノリノリにはなれず、演奏者の手さばきを観察していました。
ベックの『SHE'S THE WOMAN』におけるミスタッチを見逃さなかったおれはヘンな観客でしたが、すべての者がおれのようだと、演奏者はとても辛いと思います。
似た雰囲気のなか、この伝説の巨人は飄々とテキサスタイルの演奏を披露しています。
以下に。
今夜の1曲として。
2曲ですが。
ここまで。
明日も書きます。