MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

大谷翔平がすごすぎて長いスパンで見た場合を危惧します。

火曜日。

今日も作業所の仕事量は少なかった。

だから早々と帰宅。

そして明日は定休日。

冷蔵庫が空っぽなので、スーパーに買い出しには行くが、それ以外は出歩かず部屋にこもる。

マーチンとギブソンフェンダーフェンダーより鳴る日本製テレキャスを弾いたり、You Tubeでむかし好きだった洋楽を聴いたりして時間は過ぎていくのでせう。

 

MBL、エンゼルスの大谷がすごすぎる。

彼がホームランを量産するまえに、おれの知っているアメリカ人気質を挙げ、まだ真に認めれていないから絶賛されている的なことを書いた。

アメリカ人(主にヨーロッパから来た人たち)は、東洋系の者には最初のうちは親切だが、技術、能力などが「並ばれた。抜かれた」と感じると、態度を豹変させることを記したのだが、ホームランキングになりそうで、ピッチャーでも二桁勝利をあげそうな大谷は、来年も今年のようにやれるのかを危惧します。

すごい打球音でスタンドインさせたり、100マイルの速球で空振りを取る姿を来年以降も見れるのだろうか。

今年やっていることを、毎年出来たら大変な偉業である。

今年の8掛けでも十分すごいけれど。

いまは、打っても投げても走っても楽しそうだし、メンタルも屈強そうだから、出来てしまうのかな。

でも、出来なかったときに、各方面からのきびしいリアクションが来ることを、知らない方が良いのかもしれませんね。

というか、トップアスリートはアタマもシャープなことが多いから、百も承知しているのかもしれませんが。

でも、デッドボールをぶつけた打者に「ソーリー」といい、それが美談になっていることに、おれは違和感を感じます。

球場を出たら「ソーリー」といってくれるなよ、と案じるわけです。

あの国で謝ると、でかい訴訟になることは実際にあるし。

まー、でも、いまの状況は本当に夢のようで、それをリアルタイムで見せてくているのだから、それをただ楽しんで観ていれば良いのかもしれませんね。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

選曲をどうしよう。

今夜も伝説のブルーズマン系で行こう。

ブラインド・ブレイク『ポリスドッグブルース』を。

Dオープン2カポで、あるいはEオープンで、指が覚えれば難所がない曲。

おれもよく弾きます。

 


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