月曜日。
作業所は週はじめ。
朝一で扉を開けたら、先週末に終わっているはずの仕事の検品をスタッフが必死にやっている。
見かねて「手伝いますか?」と。
「そのときはお声かけします」
で、午後からはおれも検品を。
S急便が16時に来る手配をしていたようだが、15時に電話が来て「まだですか?」と。
あの業界もコロナが影響しているようで、ひとりが担当する量が多いようです。
受話器を置いた施設長に、
「時間に追われてます?」
「追われてます!」
いつもは冷静な施設長が。
ピッチを上げて検品し、重いダンボールを20箱くらい扉付近に積んでいるとき、S急便のおにーさんは来た。
15時半だった。
なんとか間に合ったようです。
すげー汗をかいた。
脚も攣った。
2Lペットボトルの半分がなくなった。
帰宅してウイスキーでひとり慰労会。
いい汗をかきました。
たまにはそれもいかも。
ここまで。
明日も書きます。
帰宅してずっと、ブルースブレイカーズ・ウイズ・エリック・クラプトン、を聞いています。
21歳にしてこの演奏か。
すげー。
以下に。