火曜日。
作業所、午前中はいつもの仕事。
14時からスタジオミュージシャンのドラマーが来て8ビートや16ビートなどの叩き方基本を教えてもらう。
メンバーたちはスティックを持ち左右の腿あたりを叩いた。
手と足を同時に使うのでなかなかスムーズに行かない。
右足がバスドラで左足がハイハット。
右腿を叩き一定にリズムをキープし、左腿でアクセントを付ける。
本来ならレンタルスタジオに入るのだが、コロナでそうは出来ずに、施設内でみながスティックを持って自分の腿を叩いた。
感染者が減ってきたらスタジオに入り、そのときに演奏する曲を決めた。
ゲット・バックはキーが何でも弾ける。
ら・ら・ら は、あーこれ聴いたことがある、程度なので、帰宅してYou Tubeで改めて聴いてみる。
オリジナルのキーはF。
1フレットにカポを付けてEのフォームにてのコード進行は取れた。
この曲を提案したのは女子だから、彼女が歌うならキーが変わってもDフォームやカポ対応でOK。
コロナ感染者が、今日の時点でも減っていないので、次回がスタジオか否か、まだ決まっていない。
だからおれはアコギを弾くことになりそう。
アコギでゲット・バックか。
内田勘太郎的に弾こう。
ということで、内田勘太郎の動画を探して貼り付けてこの項を終わります。
ここまで。
明日も書きます。
探したけれど、この人の動画だとボトルネックしかないっす。
ゲット・バックはそれで可能だが、そんな弾き方だと浮いてしまうから、おれは普通に弾きます。
内田勘太郎ーFar from Mississippi[MV]