日曜日。
今日も暖かった。
日中はエアコンをオフにしました。
気象予報士は「明日からまた寒くなる」といっていて、まだ2月の上旬であることを思いだしました。
さて、今日は松山千春とか長渕剛とか浜田省吾とか尾崎豊など、多くの信者(?)を持つ人たちについて書きたいのだが、考えがまとまらない。
というか、彼等のどこが良いのだろう?
という疑問以外に何も浮かんでこなくて困っています。
おれにも拓郎信仰の頃があったけれど、それがギターを手にするきっかけではあったけれど、いつの間に聴かなくなってしまった。
たまに懐かしくなって、You Tubeで動画を探すことはありますが。
あー、14歳のおれは、麻疹に罹っていたのだなー、と思うばかり。
リリースする曲がすげー流行っていても、テレビにでないとか、たまにでても服が普段着とか、そのへんにカッコ良さを感じていたのだが、拓郎以降の彼等も似たような風だったと思うわけです。
ぶっちゃけ、あー良い歌だな、と思うことがこれまでなかったので、多くの信者を持つ彼等が不思議なんですな。
あと、井上陽水とか玉置浩二とか奥田民生とかには、そういう感情がわかない。
彼等のファンは信者的ではないようにおれは思うから。
なんだか、思考が進んでいかない案件のようなので、話題を替えてみよう。
昨年末からいろいろあったが、先週水曜日におれの部屋に来たギブソンアコギは5日が経って、いまのところ、問題はないようです。
今週の水曜日で一週間になるのですが、そのときに無事であれば、ヘンな個体ではないと。
室温や湿度が単板仕様のギターのために管理された楽器店フロアから、自分の部屋に持ってきて、室温や湿度がいままでと違う環境に木材がびっくりし、おかしくなることは珍しくない。
目安は一週間で、それが今週の水曜日。
あと3日間、何事も起きないことを願うばかり。
ではでは。
ここまで。
明日も書きます。