MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

奏者は「障害者であること」を言い訳にしている場合があります。

水曜日。

定休日。

市役所で用事を済ませ、その足でスーパーに寄って適当に買いこみ、帰宅。

ここ数日は涼しいといえるが、明後日に作業所が請けおっている某所を掃除する当番はおれで、その日は34度とかになるらしい。

激しく汗をかく体質で、替えのTシャツを持参することを考えています。

34度での掃除はイヤだけれど、その日が当番だから仕方がない。

 

コロナから半年以上が経ち、最近は広めのスタジオに4~5人で入れるようになったが、演奏の出来はとてもではないが、満足できるものではない。

まー、精神障害者への音楽セラピーのような感じで、レンタルスタジオに入るわけだが、奏者は「自分は精神障害者だからこの程度やってけばでいいや」的に思っている者が少なくないと感じます。

おれはPAミキサーを操作しながらアコギを弾くのだが、時間が来て、スタジオを出る段になってミス連発の者が「自分が弾いている音が聴こえなかった」とかいうことに腹が立ちます。

自分が奏でる音が聴こえなかったら、その時点で即ミキサーを操作しているおれにいうべきで、そいうことは、精神疾患とは関係ないとおれは思う。

 

ではでは。

ここまで。

明日も書きます。