月曜日。
作業所の週初め。
コロナの影響か否か分らないが、メンバーがはやく帰ったりおそく来たり。
おれは朝一から夕方までいるが、そういうのはいまはおれだけっすな。
はやく帰宅しても酒を飲む時間がはやくなるだけだから、夕方まで仕事をするのだが、
はやく帰ったりおそく来る者は何をしているのだろう。
帰宅したら、佐川急便の不在通知が来ていて、ドライバーの携帯に電話して、30分後にチャイムが鳴って玄関扉を開けて、UQのCIMが届いた。
既に飲酒していたから、来たものを確認し、入れ替えは明日にやろう。
CIMカードをスマホに入れることは、まえにもやった記憶があるが、どんなだったかまるで憶えていませんです。
しかし、暑いっすね。
6月中日で30度超えとか、ドカっと雨が降るとか、以前ではなかった事案であります。
今朝、部屋を出るまえの湿度は100%で、それって水の中にいるようなものじゃん、とげんなりしました。
梅雨というものは、しとしと降る雨の道を歩き、道端の所々に紫陽花が咲いていて、雨なのにあの花はキレイで、不思議だなー、とかの思い出。
はやく夏にならないかなー、と子供の頃は思った。
いまは、雨がドカっと降る。
去年も一昨年も、豪雨災害が起き、学校の体育館に避難とかした人が多数いたが、コロナでソーシャル・ディスタンスとか、避難所でできるのかね。
しかし、パンデミックとか、おれが生きているうちに起きるとは思わなんだ。
思えば平和な時代に生まれ育ったのだなー。
昭和33年の生まれだが、ここまでは無難であったに、平均寿命まであと20年になって、未知のウイルス? ワクチンない? 非常事態宣言?
平和に生きてたツケを、これから払うのだろうが、人生の後半にそういう展開になるのは、愉快ではない。
ではでは。
ここまで。
明日も書きます。