金曜日。
作業所はいつもの業者からの仕事。
朝イチから夕方まで。
まっすぐには帰らず、行きつけ居酒屋へ。
麦焼酎のロック。
石鯛を入れてもらって刺盛を。
鮎の塩焼き。
新じゃが煮物なども。
明日は土曜日ですが、休日ではありません。
作業所が開所し、おれは通所します。
明後日も外せない用事があり、スケジュールが混んでいたせいか、すべきことに早めに手を付けて、昨日には終わらせることが出来ました。
それは「花火」お題のコンペに上げる文章。
久しぶりに純新作が仕上がりました。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
昭和44年か。
おれは11歳だったのか。
当時、芸人さんはドリフとコント55号の2択でしたな。
木曜日。
昨日の代休でお休み。
午前中はちんたら過ごしましたが、午後から「花火」お題のコンペのための文章を追い込み、17時ごろには書き上がってしまいました。
約3600文字。
原稿用紙換算で11枚。
おれ的には標準的なボリュームで、こんなものでせう。
もっと唸ることを覚悟したのですが、あっさり仕上がって拍子抜けしています。
毎日ここを更新してきた成果でせうか。
〆切にはまだ数日あるので、少し寝かしてみませう。
いやー、11枚でも仕上がると開放感が生じます。
達成感でも消耗感でもなく、開放感。
4日ぶりにお酒を飲み始めました。
ビターのチョコレートを齧りながら。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
The Lady SheltersがGeorge Harrison『
中学生時に流行った曲。
ビートルズ末期のハリスンの苛立ちが理解できるかも。
おれだってヒット曲くらい創れるぞ、的な。
邦題は『美しき人生』でしたな。
ダサいっすね。
水曜日。
本来であれば定休日ですが、作業所で納期の迫っている仕事があったため、通所しました。
明日午前中に発送出来るところまで終わらせ、いつもより1時間半遅く帰宅しました。
夕飯はスーパーで買った鉄火巻で、それを食べてから作文の続きを書くつもりでしたが、ちんたらするうちにもう20時半。
今夜はサボって、代休の明日に書こう。
ちょっと疲れた。
今日も手短にここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
この人は初見で「すげ－！」と思いましたな。
最初から完成していて、そういう人にありがちな早逝でした。
火曜日。
今日も天気がはっきりしません。
おれには傘不要程度の雨が降ったり止んだり。
作業所では納期がタイトな仕事を朝イチから夕方まで。
急いだせいか、手指が攣ることも。
明日は本来であれば定休日ですが、上記を納品するために通所します。
まだ帰宅して間もないのですが、今日も早めにここを更新して、夕飯を食べてから「花火」お題のコンペに上げる文章を書きます。
夕飯は冷凍の讃岐うどんをカレーうどん用のレトルトでいただきます。
手短にここまで。
明日も書きます。
今夜、というかまだ窓の外は明るい時間ですが、1曲。
この人、言語センスはあるけれど、性格が悪そうな気が。
まー、レノンもマッカートニーも、クラプトンもベックも、一癖二癖ありそうですが。
21時45分に追記。
2600文字なりましたが、未だに花火が出てきません。
明日も書くぜ。
月曜日。
ぐずついた天気。
小雨が降りました。
でも往路も復路も傘なしで。
おれは毎年2～3本傘を失くしますが、先週金曜日の往路電車内にドラッグストアで買った透明の安物を置き忘れました。
今年はそれが初。
作業所は工賃支給日で、額は生保受給者上限の15000円を数百円うわまわっていました。
朝イチから昼までに納期が迫る仕事を終わらせ、別の納期がタイトな仕事を夕方まで。
帰宅時に市役所に寄り収入申告を済ませました。
今日はお酒を飲まず。
お腹がゆるいしね。
さっさとここを更新して、「花火」お題のコンペに上げる文章の続きを書きます。
いま、19時30分。
眠剤予定時刻は22時30分。
それまではエディタに向かって唸ります。
昨日記した面倒な案件はしばらく放置。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
キャロル・キング『It's Too Late』。
中学生時、弱小水泳部でちんたらしていた頃に流行った曲。
ブルースフレイバーがあふれていることに、当時は気づきませんでした。
追記。
22時を過ぎた。
疲れた。
縦書きだといつもとちがって文が硬くなりますね。
いま1800文字程度。
お話はまるで展開しない。
今夜はここまで。
明日も書くぞ。
日曜日。
休日。
今日もいつもとはちがう休日の過ごし方でした。
昼ごろから「花火」お題のコンペに上げるための文章を書きながら、登場人物が決まり展開も見えてきたので、18時半くらいからコンビニで買った弁当を食べて、ジムビームを飲み始めたのですが、電話が鳴りました。
スマホではなく宅電が。
昨日の項で記した身内とは別の、遠くで暮らす身内の連れ合いからでした。
その者の話す内容は容認出来るものではなく、おれは語気を荒らげました。
「後妻に入ったあんたが何とかするべきだろ！」
電話は切れました。
おれには過敏性腸症候群という病があり、強いストレスがかかるとお腹を下します。
それが30分まえから始まりました。
これから何度もトイレに駆け込むことになるでせう。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
ジェフ・ベックがビートルズ『SHE THE WOMAN』をギターインストでカバーしています。
おれは日比谷野音で、ベックのこの曲でのミスタッチを聴き逃さなかった思い出があります。
土曜日。
休日。
天気がくずれる予報でしたが、いまのところは大したことがありません。
小雨がぱらついている程度。
湿度が高く、エアコンを除湿で点けています。
いま、19時30分で、ここの更新を早めに済ませようとこうしてキーボードを打っております。
朝からまだお酒を飲んでいません。
いつもとはちがう休日の過ごし方ですが、それは文藝マガジン「文戯」SUMMER のコンペに上げるための文章を書いていたから。
「花火」お題のコンペ〆切は5月22日（日）で、あと1週間ほど。
まだ「小説」になるのか「エッセイ」になるのか道筋はたっていませんが、もう何年も休まずにここを更新している甲斐あってか、文そのものはすいすい出てきます。
出てはきますが、削除したり書き足したりで、現在の文字数をカウントしたらまだ480文字程度でした。
方針を立てずに書き始め、適当に人物を配置するうちにお話が進むを待つのは、かつてと同じやり方です。
人物さえ動き出せば完結させることが出来るでせう。
その状態になるまで、あーでもないこーでもない、と悩み消耗するのですが、もう覚悟を決めました。
さて、5月22日は大きな病から生還した身内を入院先に見舞う約束があり、それは身内が倒れてから初のことで、いろいろばたばたするだろうから、その日以前に書き上げて投稿する必要があるわけです。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
内田勘太郎『
